私が破産するまで(弁護士選びから破産免責されるまで)

私が破産免責されるまで

プロフィールにも書きましたが、私自身破産経験者です。

その破産経験を綴って誰かの参考になればと思います。

このサイトに訪れる人たちのほとんどは、お金に相当困っている人たちだと思います。

支払い日がもうすぐくるのにお金が足りない。携帯代、光熱費、家賃が払えない。

頭の中は一日中、金策することでいっぱい。

私がそうでした。

外に出るとそこにいる人たちみんながとても幸せそうで、そのときの自分と比較して本当にみじめでした。今もそうですが、弁護士に破産を依頼する前後が精神的にひどくその時期のことをほとんど忘れてしまっています

私には700万の借金がありました。

自営業だったので普通のサラリーマンとは金額が異なりますが、依頼した弁護士は「しかし、700万てすごいな!」と言われるほどの借金額でした。そのため毎月の返済額全額の把握すらできず、27日15万、4日5万、10日10万、という風に返済日の支払いのことだけしか考えられませんでした。

俗にいう自転車操業です。私の場合は個人事業主だったのでいろんなところからお金を借りることができました。最後の半年は毎日、カード会社の現金化をしていました。

そして、自転車操業の自転車のギアを自分では制御できなくなり支払い不能となりました。

払えることができなくなって精神を病んでしまい心療内科に通いました。

今も通っています。

支払い不能となった日から弁護士に破産依頼する日まで2ヶ月の間督促が大変でした。

携帯には毎日着信があり、毎日封書も来ていました。家まで来て訪問する業者もありました。

もうどうでもよくなってしまって何も手につかなかったのですが、母におおまかな事情を電話で話しました。

その母が息子を見兼ねて、市内の無料法律相談に何回か通ってくれました。

母からメールでA先生のところに相談しにいくといいよと相談先まで探してくれました。

ここまで母がしてくれたのでと思いそのA先生にアポを取って弁護士事務所に行くことにしました。

弁護士事務所に行くことを躊躇してしまう気持ちは十分わかります。

弁護士が、高慢な態度の弁護士だったらどうしよう。。。

弁護士が、破産なんかするやつなんてとおもわれてないだろうか。。。

説教されるのではないか。。。とか色々考えてしまいます。

大丈夫です!!

弁護士はビジネスライクな感じです。こちら側は客です。

高慢な態度を取る弁護士なら、すぐ帰ってしまえばいいのです。

私が依頼したA先生はビジネスライクで丁寧な対応でした。

またそこの事務員もとても感じの良い方だったので破産手続き依頼をA先生に決めました。

A先生の弁護士破産依頼の費用は、30万プラス実費(印紙代など)

相場より少し高めでしたが、他の弁護士先生の所にいく気力もないくヘトヘトです。

自己破産を依頼する人たちが20万30万一括でぽーんと返せる訳ないので、

どこの事務所も着手金の分割可能でした。

A先生と話をして、月々3万×10回になりました。

▽はじめの面談で債権者一覧(どこにいつからいくら借りたのかの一覧)をもっていきましょう。話が大変スムーズに進みます。あと、委任をするなら印鑑が必要。

弁護士先生と会った話したのは、最初の挨拶のとき、簡単に破産に至った経緯を話し借金額(債権者一覧)を伝えたとき、破産委任状を書くとき。それだけです。

最初の1日だけ会って、特別な事象が発生したときにはまたご足労願います。と結局A先生とはその後あっていません。裁判所での面談も大阪はなし、特別高価なものがあるわけではないの管財人はつきませんでした。

あっけないものでした。。。

後の細かい事務的なことは全部弁護士の事務員の方です。

ここで破産申請に必要な書類が渡されます。

・家計収支表 おおまかで結構です。しかし提出する銀行預金のコピーとの整合性を。

・裁判所に提出する報告

これが一番厄介です。裁判所は報告書をじっくり読み込まれます。

そのなかでも苦手だったのが具体的事情です。

といってもA5一枚分なのでビッチリ埋めましょう。

また、事務所に提出する種類もなかなか大変です。

住民票、所得証明・源泉徴収2年分、賃貸契約書、預貯金の原本またはコピー。

すべての口座のコピー、原本の提出

その口座は、期限は言われませんが直近6ヶ月の出入りがわかるものを求められます。

一通り終わると、事務員の方からメールアドレスを聞かれます。

今後わからない点があれば、気軽にメールしてくださいと名刺をいただきましたが、気軽にメールしてくるのは事務所のほうでした。

その後細かい点の擦り合わせがメールで行われ訪問から2ヶ月後には裁判所に破産に提出できるようになりました。

不備が見つかりその翌々月に破産申し立て、

またその翌月に破産免責許可、その後免責尋問もなく

破産免責がおりたときの心境は、膝から崩れ落ちる感じでした。

いや実際崩れ落ちてました。

専門家に依頼して、肩の荷が下りたのか大号泣していました


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大阪では裁判所に本人が呼び出されることはまずないそうです。

【自己破産手続きの流れ】

弁護士へ依頼相談→取り立ての停止(弁護士から債権者に通知が行き、借金の取り立てが停止される→各種書類の準備→破産手続きの申し立て(弁護士が裁判所に破産手続き申し立て)→破産手続きの開始(裁判所から許可が下りると破産手続きが開始されます。

手続きには同時廃止と破産管財事件があり、それぞれ期間が異なります)免責審尋(判所で、免責申し立てについて質問を受ける免責審尋が行われます。免責許可の決定(免責が許可されると債務の支払い義務がなくなります。)

1弁護士への依頼相談
2取り立ての停止弁護士から債権者に通知が行き、借金の取り立てが停止
3各種書類の準備
4破産手続きの申し立て弁護士が裁判所に破産手続き申し立てをする
5破産手続きの開始裁判所から許可が下りると破産手続きが開始されます。手続きには同時廃止と破産管財事件があり、それぞれ期間が異なります
6免責審尋裁判所で、免責申し立てについて質問を受ける免責審尋が行われます。
7免責許可の決定免責が許可されると債務の支払い義務がなくなります




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